昨日の記事の他CPバージョンを書いてみた。小話ですヨ(☆･´ω･`) 
レオエイ編だけちったーに投下した(´σд｀)ｂ

↓興味ない方はするっとスル~で★

【レオエイ編】
惜しい、と思いながらも唇を離すとエイダの微笑んだ顔が見えた。それに見惚れていると不意に指が伸びてきて唇を拭った。華奢な指先には彼女の唇と同じ色。「ついてるわよ。もうダメ」レオンはエイダの後頭部を掴んで引き寄せた勢いのままもう一度口を塞ぐ刹那、呟いた。「一度ついたらもう同じだろ」

【クリジル編】
「あ…、」顔を近づけて唇が触れる瞬間、ジルが呟いた。クリスは怪訝そうに顔を離した。「何だよ？」ジルは腕時計に視線を落として、「もうすぐ会議の時間よ」と言いながら離れようとする。慌てて「キスする時間くらいあるだろ！」と腕を掴むと、ジルはシニカルに笑った。「キスする時間はあるけど、化粧直しする時間はないからダメ」

【ビリレベ編】
ビリーの指先が顎にかかって上を向かされた時点でレベッカの心臓は暴走した。彼の顔を至近距離で見ていられなくて目を固く閉じた。いつまでも降りて来ない感触に焦れて目を開けると同時に額に柔らかい感触がした。「ちょ…！何でおでこなの！？」また子ども扱い！？と憤って聞いてみると――「行って来ますのキスでその口紅全部取っていいのか」

---

び、ビリー！どんなけ激しいのを…(*´д｀*)
というかキスひとつで初々しくて可愛いレベッカに抑え効かなくなりそうで、いっつもこうやって逃げてそう。意外と紳士だしな…ジェイクと違っｔ（爆）

クリスとジルは主導権がジルにあるイメージ。ジルがダメって言ったら絶対ダメそうｗｗｗ
クリスは「マテ」された犬みたいだな(´･∀･｀)
ジル姐さん最強！

レオエイは意外にレオンが押せ押せな感じが結構好きだったりするので、こんな感じで。イケメェェン…
エイダさんはきっと強引なレオンが結構好きだったりするんじゃないかと密かに思っている！思っている！！

小話はたのしーなっ♪
シチュに対してCPごとの小話とかいいな！楽しいな！
…やろうかなヾ(*・ω・)ノ