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ノレンさんとチャットしながら出てきたネタで、バイオの次世代編。
もはや妄想過ぎてバイオではない( ̄▽ ̄)
そ、それでもよければ…
閲覧は自己責任でオネガイシマス<m(__)m>
↓興味ない方はするっとスル〜で★
ノレンさんの2世イメージはこんな感じ。
概ね賛同でござる。
コレ読んで一気に妄想が広がりました。どうしてくれる。
小説書こうかと思ったけど長くなりそうなのであらすじをww
父を知らないまま生まれたデレク(仮名:笑)は自由奔放な母に育てられる。子育てには向かなかった母だが愛情だけは惜しみなく注いでくれた。どうやら自分は父親似らしく、時折誰かを重ねているように懐かしげに見つめる目には愛情が籠っていた。だが、父のことは聞けないままだった。小さい頃に一度聞いた時の悲しげな顔が忘れられない。
16になる頃には反抗期も相まって、普通ではない母が疎ましくなった。
仕事は何をしているのかも教えてもらえなかった。たびたび突然引っ越すのは何かから逃げているように思えた。常に何かを警戒しているように神経を尖らせている母から逃げたかった。
そして――事件は起こった。
母から逃げたいと願った罰なのか。何者かの襲撃によって母が拉致された。どうやら聞きたいことがあったらしく、その断片からデレクは敵の目的がある女の子を捜しているらしく、その居場所を母から聞き出そうとしているらしい。デレクは母を助けるため、その女の子を探すことにした――
サラ(仮名:笑×2)は、自分は普通の女の子ではないと早くから自覚していた。父母は健在だが、幼いころから戦闘技術を叩き込まれ、自分の身は自分で守れ、が信条だった。小さい頃から引っ越しを繰り返し、一ヵ所に留まることは皆無だった。お蔭で友達らしい友達もできずにいつも独りだった。その理由を知ったのは16歳になった時、父は「お前はもう大人だから」と自分の身の上に起こるすべてのことを話してくれた。母はまだ早い、と反対していたようだが、「こんな生活はもう嫌だ。理由もわからず逃げ回るだけなんて」という訴えに渋々頷いた。
そこで聞いた話は自分の想像を遥かに超えた聞きようによっては荒唐無稽な話だった。
どうやら自分は――自分の血は世界で唯一無二の存在らしい。あらゆるウィルスに抗体を持つ父とGウィルスの保菌者である母との間に生まれたために、その血の価値は天井知らずで、合衆国はもとより、バイオテロを企てる奴らにも知れたら安穏な人生は送れないだろうと容易に想像がついた。
そして――それぞれの運命が回り始める――
なーんてどうっ!?
ここにエイダとレオンの遅まきの運命が交差するですよ!
デレク(仮名:笑)はエイダとレオンの一夜の過ち(爆)の結果できた子でしたが、エイダさんはレオンに内緒で産んじゃいます。レオンの前から姿を消したエイダですが、今回の事件でレオンを巻き込んで、親子でさいかーーーーい!というシナリオの合間に、ジェイシェリの娘とレオエイの息子のラブコメを詰め込んで(一緒に親を助けるために協力している内に芽生えるラブwwww)、クライマックスは――ってアカン、妄想が止まらん。な、ここにクリジルの子は捻じ込めないだろ?な?
このラブコメも書き甲斐あるよなぁ!
シェリー似の金髪のカワイコちゃんがジェイク並みの口の悪さでレオエイの息子を罵るんです。
それに対してレオエイの息子も負けてはいません。キレイな顔でキレイな微笑みを武器に今までの人生歩んできたので外面は完璧でござる。ジェイシェリの娘を軽くいなしてドSな扱いをして彼女をグッと詰まらせればいい。
「こんの腹黒男〜〜〜〜!!!」
と心の中で何回か叫べばいいんじゃね?
でもいざという時は助けてくれるツンデレにやられたらいーんだっ!
はー、楽しかった。
これを書けと言われたら、軽く「無理^▽^」と言うしかない。多分本1冊分くらいにはなるね、コレ。
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