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感染性胃腸炎に罹ってグロッキーだった透子です、こんばんは。
リベレクリアしましたァ!一回3DSでやったのに全然覚えてなかったです。所見の如く「へぇ!そうくるか!」とか言いながらやってました(アホ)
↓興味ない方はするっとスル~で★
何かジェイシェリ書きたい><
ぴっしぶのジェイシェリタグ50目指そうぜとノレンさんに言われたけど、もちろんアナタもバイオ:50目指すんだよね?(`ФωФ')
最初の方は数字を!で表してたけど、無駄な抵抗でしたな( ̄▽ ̄)フフ
…というわけで猫足バスタブはお預け!ジェイシェリ書くの><
プレイ記を書くほどやり込んでないので、サラーっと感想もどきを(´σд`)
ストーリー的な意味での感想ダヨ。
世界的企業『アンブレラ』の崩壊から2年後の2005年。 NGO団体『BSAA』のもとにエージェントのクリス・レッドフィールドとジェシカ・シェラワットの失踪の一報が届いた。クリス捜索の為に彼のかつての相棒であり、戦友のジル・バレンタインは新たな相棒、パーカー・ルチアーニと共に、地中海に浮かぶ豪華客船『クイーン・ゼノビア』に乗り込み、調査を開始する。そこでジル達は見た事のない異形の怪物と遭遇してしまう。しかし、この事がきっかけで闇に葬られていた真実が次々と明らかとなっていく事を彼女達はこの時、まだ知る由もなかった。(Wikipediaより)
時系列的には「4」と「5」の間で、ウェスカーを捕えに行く前ですね(ジルがウェスカーに拉致られる前)。
このゲームでのクリスはすげぇ優等生お坊ちゃまな感じなのは気のせいか?こんなにカタかったっけ、クリスって?もっとチャラかったような気がするが…
日本語訳では軽口ばっか叩いてるのが、不二子ちゃジェシカですね。
例えば…
ジェシカ: Sorry to bring this up again, but...(ね さっきの続き…なんだけどさ)
クリス:Bring what up?(何のどの続きだ)
ジェシカ:Do you trust me as much as Jill?(私とジル、どっちがいいカンジ?)
クリス:There's no need to compare. I trust you both. Besides, trust is based through actions, not words.(比較は簡単だ。望む答えを返すこともな。だが必要なのは言葉じゃないはずだ)
ジェシカ:That's so like you, Chris. It's always about the job, isn't it.(そうくるか。じゃあ、この任務で信頼勝ち取らなきゃね)
日本語訳だとジルと女として張り合ってるような気がするけど、「ジルと同じくらい信頼してる?」とパートナーとして聞いてる風にも聞こえる。対して、クリスのお答えが「どっちも信頼しているから比較する必要はない」とか、どこの優等生だよ(`ФДФ')クマが!
レオンのキャラがああいう感じになったので、対してクリスはお堅い優等生にすることになったのか?硬派ァーーー!って感じで面白くな―――い><
そんなだから、ジルクリとか言われんだよ(`ФωФ')
例の先約発言でも不二子ジェシカちゃんに言われっ放しだしな!
ジェシカ:He never got the hint. What a drag.(あーあ 落ちなかったな カタブツ君)
パーカー:Maybe he's already taken.(先約があったみたいだぜ)
What a dragはスラングで「不快な状況(事柄)」、「退屈なこと(人)」という感じで、この場合は「つまんないヤツ」といった感じ。
クリスが落ちなかったことがつまんないのか、クリス自身を"つまんない"と言ってるのか…
この後の展開でジェシカは単純にクリスにコナかけてるだけじゃないってのがわかるんだけど、堅物過ぎてつまんないとジェシカは言ってると思うぞ!!!
あんまり書くとネタバレになるので、この辺で!
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