[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ノレンさんのイメレス見て妄想爆発した(`ФωФ')
↓興味ない方はするっとスル~で★(ビリレベ)
ビリーは言わずと知れた『バイオハザード0』の主人公の一人。
アメリカ合衆国の中西部に位置し、山々に囲まれた小さな田舎町であったラクーン・シティ。
1998年の夏、この静かな街の北部に位置するアークレイ山地で住人が惨殺されるという事件が相次ぐ。
事態を重くみたラクーン市警は特殊作戦部隊「S.T.A.R.S」に出動を要請する。
S.T.A.R.Sブラヴォーチームはヘリで現地調査に向かったが、ヘリは現場近くでエンジントラブルに見舞われ、不時着してしまう。
不時着後、チームの隊長であるエンリコ・マリーニは、付近で破壊された囚人護送車と殺害されたMPを発見する。そこで彼は急遽、そこから脱走したと見られる死刑囚・ビリー・コーエンを追うよう隊員たちに命じた。隊員の一人であるレベッカは、森の中に停車していた不審な列車を発見。死刑囚を追うため、その列車に乗り込んだ…(あらすじ)
ビリー・コーエン
元アメリカ海兵隊員。
アフリカでの作戦中に23人を殺した"第一級殺人犯"として死刑囚となっている。
現役時の階級は少尉。
鋭い洞察力とどんな武器でも使いこなす才能を持つ。
海軍で鍛えられた肉体は怪物との戦いでも遜色ない。
口数少なくシニカルで無愛想。ただその奥には人一倍の正義感が隠されている。
芯は律儀で熱い男。
(UC 黄道特急事件 ファイル ビリー・コーエンより)
ビリーの過去について
海兵隊震撼! アフリカの黒い一日
中西部の海兵隊拠点、ダネル基地が黒い噂に揺れ動いている。
発端は、国連からも違法性が指摘された、「アフリカ内地・ゲリラ掃討作戦」である。
NPOにより、衝撃の事実──
首尾よく倒された23人の「武装した兵士」が、実は「非武装の現地住民」であったことが明らかになったのだ。
軍は当初の発表を撤回・修正するはめになり、一気に国際世論を敵に回すことになった。
大慌てで組織された調査委員会が軍の内部調査に着手したが、混乱の中から導かれた結末は我々をさらに驚かせた。
彼らは事件の真相を「海兵隊員の一人が作戦時に極限状態に陥り、判断力を失って住民を誤って殺害した」と発表。
海兵隊員は精神鑑定のうえ軍法会議にかけられるという。該当隊員の情報は、一切が非公開とされた。
この閉鎖性がマスコミの批判に油を注いだ。一人の隊員が23人を虐殺する前代未聞の不祥事に管理責任はないのか?
またそんな狂気の海兵隊員が本当に実在するのか?
軍が閉鎖的なのは今にはじまった事ではないが、あまりのご都合主義に隠蔽工作が見え隠れする。
ここで信じるに値する情報を開示し、誠実な態度を取らなければ、軍は国民からの信頼を取り戻せず黒い噂が消えることはないであろう。なによりも、兵士の遺族らが納得すまい。
ダネル基地は取材拒否を続け、今日もフェンスの中で兵士らが淡々と訓練に精を出す。
アメリカの正義はどこにあるのか?
我々はただ、騎士たちが清廉であることを確認したいだけなのだ。
「ワーズパワー」誌 ジェフ・ヘンドリクス
(UC 黄道特急事件 ファイル 「ビリーの過去について」より)
移送指示書
囚人名 :ビリー・コーエン
・認識番号D -1036
・元海兵隊少尉
年齢::26
身長:181cm
体重:74.2kg
移送先:レガソン基地
第一級殺人罪にて起訴
0703付軍法会議において死刑判決。
移送終了後、直ちに刑を執行されたし
ダネル海兵隊基地指令
サミュエル・リーガン
(UC 黄道特急事件 ファイル 「移送指示書」より)
0のゲームの中ではレベッカはビリーに単刀直入に聞いてないけど、UCの方では聞いてるみたいですね?
「初出動なのに命令違反ね。経歴にキズがついちゃった。まぁいいわ、今はそんな事を気にしてもしようがないし。ねぇ、ビリー。私、知りたいの。教えて、真実を。本当に23人も殺したの?私、そうは思えない。本当の事を話して…」
「一年前のことだ。俺の所属していた海兵隊の部隊は、アフリカのある国で起きた内戦の火消し役として、奥地にあるというゲリラのアジトを強襲すべく、行軍を続けていた。でも、あまりにも過酷な行軍に多くの同僚が力尽き、目的地に到達する頃には部隊はたった4人になっていたんだ。そしてようやく到着した目的地は―そこはゲリラのアジトなんかじゃなかった。一般人が平和に暮らす小さな集落だったんだ。俺たちは偽の情報を掴まされたんだ。過酷な行軍で気も立っていた。手ぶらで帰還したくない隊長が集落の殲滅の命令を下したんだ。俺は必死に抗議したよ。だが、殴られて気を失っている間に23人殺害の罪を着せられていたというわけだ」
「今の俺には2つの道しかない。軍に出頭して処刑されるか 逃げられるだけ逃げ続けるか…それだけだ」
レベッカちゃん、ビリーと一緒に行動する内にその義理堅い性格とか正義感強いところとかに惹かれちゃったのね…元海兵隊で戦闘にも強いし、化け物と対峙して守ってもらったりして、しかもイケメンときたら…♪(v〃∇〃)ノ
そんな残虐な殺人犯には見えないわ、と思っても仕方あるめぇ。え?
――吊り橋効果とか言うな><
実際多分冤罪なんだろうけど、レベッカはもう偽の死亡報告書を出しちゃってるもんなぁ…今から冤罪晴らしても生き返れないでしょう。
UCの報告ファイルにレベッカと別れた後にゾンビ犬に襲われて死亡したと記載があったらしいけど、それは無視しよう、ウン。あれだけの死闘を繰り広げて最後がゾンビ犬とか雑魚いにも程があるだろ。
で、色々再会のシナリオを練っている透子です。まとまったら書こうと思います。
…まとまればね…
≪ 「私のこと、好き?」って聞いたら | | HOME | | キリ番GETのレオエイ(to M-aiさん) ≫ |