忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『BONES-骨は語る-』

最近、『BONES-骨は語る-』を視聴しています。
huluで現在シーズン2を視聴中ですが、これがなかなか面白い。
犯罪捜査モノとしては『クリミナル・マインド』の方が好きなんですが、こちらは主人公2人の関係が同僚以上恋人未満のつかず離れずがいい感じです(*´д`*)

法医人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくクライム・サスペンス。
損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法医人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元確定に全力を尽くす。骨から事件解決を導き出すという独特の視点から生まれる多彩なバリエーションと、どこかコミカルなユーモアのセンスで、多くの犯罪ドラマとは一線を画すポジションを確立。
1話完結の分かりやすいストーリーながら、ブレナンの過去にまつわる事件も絡み、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる。エンターテイメント性に溢れた、全米大ヒット・クライム・ドラマ・シリーズ。

↓興味ない方はするっとスル~で★
バイオCPの話も入ってるっす!


FBI捜査官のブースがテンペランス博士を名前で呼ばずにずーーーっと「ボーンズ」って呼んでるんですよ!
ブースは腕利きの捜査官(スペシャルエージェント)で、ハンサムでガタイもいい。ユーモアもあって女にモテる。会話の端々にその軽口のついでに「ボーンズ、ボーンズ」って入ってて笑える。字幕では全然出て来ないんだけど、名前呼び過ぎだろ(*´д`*)モエ

シーズン1では最初反目し合ってた二人が段々仕事の相棒としての信頼を深めていく感じがすごく出てて見てて(*´д`*)ってなる。脚本も俳優もいいね!

シーズン2に入ってお互いに恋人ができても干渉はしないけど、気にはなる…でもそれは相棒だから――って建前を捨てられない二人。それでもテンペランスが危機の時は必死になっちゃうブースはカワイイ。これをクリジルでパロやりたい!

今まで観た中でブースがテンペランスを名前で呼んだのは多分1度だけ。最初テンペランスは「ボーンズって呼ばないで!」って抵抗してたけど、今ではもう諦めてる感じかな~でもここぞ!という時に真顔で「テンペランス」って呼ばれたらドキッとするよね!!!
きっとデレクはサラを普段は「チビ」だの「ジャジャ馬」だのしか呼ばないけど、ここぞの時に「サラ」って呼ばれてサラはドキッとしたらいいんじゃないかな!ぐへへ…

BONESの感想と見せかけての萌え話すまそorz
でもこのドラマはシーズン8まで続いているだけあって(アメリカは視聴率落ちたらすぐ打ち切られるから)、やっぱり登場人物が魅力的で脚本がよく出来てる。視聴者を飽きさせない工夫があって、見応えあります。ちょっと長いけど、テレビでも放映してる時もあるみたいだし、お勧めですヨ♪

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Copyright © バイオハザードォォォ : All rights reserved

「バイオハザードォォォ」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7
忍者ブログ [PR]