ちょっと思うところあってツイッターの浮上率が低かった透子です、こんばんは。
年末に向けて忙しかったというのもあるんですが、ツイッターをここ1年やってみた感想。

――気軽な交流ツールとしては抜群の機動性！
――情報収集ツールとしては手軽！

な、一方、相互フォローだけど存在空気とかアルアル。バイオ関係でフォローした・されたけど、興味は既に他に移ってるとかアルアル。
いや、別にそれが悪いんじゃなくて、じゃあこの発言はどうかな～とか私は結構考えちゃう体質なので、小話とかの妄想の極みをそういう方のTLに載せるのが忍びなかった！だから別アカウントまで作っちゃったという…

つまり向いてないんだな(´σд｀)

仲良しの方とツイッターでリプライを飛ばし合うのも、フォローワーさん被ってたら全部見えちゃうから、キリのいいとこで全部畳んでいる。そういうのはスカイプとかでやればいいと思っているので(^_^;)←あくまで"自分は"であって、他の方がしてるのは気にならないです。
フォローワー＝友達じゃないから、そういう現象が起こるんですかね。お互いフォローしてるけどさほど交流ない方とかいらっしゃるので。会話を見られたくない、じゃなくて、見えちゃってごめんなさい的なアレです。

常に相手のTLに載ることを念頭に置いて発言する癖がついてる（リプライも誰のTLに載るか考える）ので、たまに自分が誰に対して何を発信したいのかわからなくなる。
ただ、バイオというひとつの共通の趣味で気軽に緩く繋がれたのは収穫としては大きかったなと思ってます。

うん、楽しかった！

――ってやめんのかよ？的な感想で締め括ってますが、どうしようか迷い中。ツイッターでしか繋がってない方もいらっしゃるしな～
方向性を決めて続行するか、もうちょっと考えてみまっする。